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水のコラム

家庭での新型コロナウイルス感染源となりやすいトイレを安全に使用するために

2021年02月24日  新型コロナウイルス対策

家庭内の感染ルートになりやすいトイレ

新型コロナウイルス(COVID-19)は外出時に感染リスクが高まりますが、実は家庭内で感染するケースも多数認められています。家族に新型コロナ感染者がいれば、自分への感染リスクもあるのです。

トイレは密閉空間のため、ウイルスが逃げにくいことも一因ですが、さまざまな場所に触れることも関係しています。たとえば洋式トイレを使用するときは便座に座るでしょうし、用を足したらトイレットペーパーを使用するでしょう。

便座の蓋、ペーパーホルダー、レバーなどには必ず接触するはずです。さらにドアの取っ手やスイッチ、手洗い場なども接触するため、ウイルスが残っているとうつってしまう可能性があるわけです。

私たちは家族同士なら安心と考えがちですが、そこに根拠はまったくありません。
確かにまったく外出をせずに暮らしていればリスクは極めて低いですが、外出してスーパーやコンビニなどに行ってから帰宅すれば、その時点でリスクが発生しています。

空気の入れ替えをする必要性

もともとトイレは換気が悪くなりやすい場所なので、小まめに空気の入れ替えをしましょう。
換気扇が設置されているならば、これを使用してください。手っ取り早く短時間で換気をするならば、窓を開けるのが一番よいです。窓が2箇所設置されている場合は、2箇所開けるようにしてください。
空気の入り口と出口を作っておくのが効率よく換気するポイントです。換気扇をまわしながら窓を開ければさらに換気効率が高くなります。

換気をするタイミングは30分に1回が理想ですが、それが難しい場合は使用するたびに開けるようにします。
冬場は寒いという理由で換気を避けたくなる人が多いでしょうが、新型コロナのリスクを遠ざけるためには換気を優先するべきでしょう。

換気ができない状態にあるなら、トイレを使用するときはマスクを着用するようにします。トイレに限ったことではありませんが、家庭内でもマスクを常時着用することが新型コロナ感染を防ぐポイントです。

トイレ使用後は手洗いを徹底しましょう

菌やウイルスを除去するためには手洗いが必須ですから、トイレを使用したら必ず洗ってください。石けんを十分に泡立ててから手のひら、手指までしっかりと洗って、それから十分にすすぎましょう。

手洗い時は石けんを使用するのが理想ですが、水道水だけでも効果があります。ウイルスをゼロにするのは難しくても、減らすことに意味があるのです。

手洗い後はタオルで拭くという人が多いですが、家族で共有するのは避けたほうが無難です。ペーパータオルを使用するのが一番よく、使用するたびに捨てるようにします。

トイレ掃除が感染ルートになることも

トイレ掃除をするときは必ずゴム手袋を着用してください。
排泄物が原因で詰まりが生じている場合なども、詰まり解消の作業中に汚水が飛散しないようにする工夫が必要です。
たとえばラバーカップで詰まりを解消しようとした際、慣れていない人だと汚水が壁や床に飛んでしまう可能性があります。
下痢をしている家族がいる場合は、便器内にウイルスが飛んでいることがあります。

いずれにしても掃除をするときは、ゴム手袋とマスク着用を徹底しましょう。
アルコールにはウイルスを死滅させる作用があるので、掃除の仕上げはアルコール消毒しておくのがベストです。
表面活性剤にも有効性が認められるものがありますが、あまり効果を期待できないものがあるので、アルコール消毒をしておくのが確実でしょう。

トイレだけでなく浴室も注意を

もし家族が新型コロナに感染しているとしたら、家庭内に安全な場所はありません。
特に密閉空間はリスクが高く、トイレに次いで注意したいのは浴室です。浴室は長時間の使用になることが多いので、ここで感染してしまうリスクはあります。

ただ浴室の場合は身体を洗い流す場所であることから、トイレと比べてリスクは低いです。気になる部分にはお湯をかけて、洗い流しておくといいでしょう。

あとは換気扇や窓を開閉するなどして換気をすれば、リスクを減らせます。自宅といえども安全な場所はないと考えておくことが、感染を予防するうえで大切です。

日常的に手洗いとうがいの徹底を

新型コロナウイルスの予防対策は、風邪やインフルエンザの予防対策と共通点が多いです。日ごろから手洗いとうがいを小まめに行っておき、手にウイルスを残さないことが大切です。

あとは免疫力を常に高く保つために、規則正しい生活を続けてください。同様の環境で生活していても、感染する人と感染しない人がいるのです。両者の違いは主に免疫力の差ですから、免疫が下がらないように工夫することが欠かせません。

わかやま水道職人は毎日の健康チェック、消毒、手洗い、うがい、手袋やマスクの着用などスタッフ全員コロナ対策には万全を期しており、安心してご依頼いただけます。

営業エリアは和歌山市、田辺市、橋本市、紀の川市などの和歌山県全域で水のトラブル解消を行っています。自力で解決できない問題も、プロが責任を持って対処いたします。
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わかやま水道職人(和歌山水道職人) 0120-492-315

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