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水のコラム

トイレの水漏れの意外な原因は排水管の破損

2021年03月25日  トイレのトラブル

トイレの排水管から水漏れする場合の要因

トイレの壁から漏水しているときは、排水管から漏れていると考えられます。排水管には耐用年数があるので、何もしなくてもいずれは破損します。古くなった住宅の場合ですと、排水管を丸ごと交換する必要性が出てくることもあるのです。ただし多くは排水管の詰まりからくる水漏れですから、この場合は最初に詰まりを解消してから水漏れ修理をします。

詰まりにより排水管が故障するのは、膨張による刺激が関係しています。風船に水を入れていくとわかりますが、どんどん大きくなって最後は破裂してしまうでしょう。排水管は風船よりずっと丈夫ですが、特定の部位に詰まりが発生し、大きな刺激が加わると壊れることがあります。特に排水管のつなぎ目は故障しやすいので、日頃から詰まりを防止してください。

トイレットペーパー詰まりで排水管は破損する?

排水管は決してもろいものではありません。常識の範囲内でトイレットペーパーを使用しているなら、破損することはまずないです。トイレットペーパーは水を含むことでドロドロの半液体の状態になります。大量に流せば一時的に固まりますが、30分もすれば溶けることが多いです。

一方でタオルなどの溶けないものを流せば話は違ってきます。タオルがそのまま便器を通過して流れても、排水管で詰まる可能性があります。水を吸って少しずつ膨張し、排水管の途中で止まってしまうと面倒です。流してはいけない異物がそこにずっと留まると、排水管を外側に広げる力が発生します。それにより排水管に亀裂が入ってしまい、水漏れを起こすことがあるのです。

ティッシュペーパーはタオルほどではありませんが、詰まりの原因となります。トイレットペーパーがない場合は一時的に使用するしかありませんが、常日頃から代用品にするのは避けてください。

胸のポケットからものを落とさない対策を

胸のポケットにいろいろとものを入れておく習慣のある人は要注意です。便器に座るとき、前かがみになるときなど、体勢が変わったタイミングでものを落としてしまう可能性があります。トイレでスマホやガラケー、携帯を操作する人はもちろん、これらを胸のポケットに入れている人も注意してください。これらはかなり大きいので、ほとんどの場合は流す前に気づくでしょう。

しかしもし気づかないで流してしまえば、とれない状態になる可能性があります。大きいものは大抵、便器内に留まりますが、流すときの水量や勢いが強ければ、さらに奥まで行くことがあります。そうして排水管までたどり着いてしまうと厄介です。排水管が塞がった状態で排泄物やトイレットペーパーが流れてくると、かなりの刺激が加わります。そうして排水管が破損し、水漏れを引き起こしてしまうのです。

ズボンのポケットからよく落とすものは?

胸のポケットだけでなく、ズボンのポケットからものを落とす状況もよくあります。クルマの鍵はその代表格であり、クルマの鍵を紛失させたときは便器に落としているというケースが多々あります。鍵の場合はスマホなどと比べて詰まりにくいですが、排水管まで流れやすい性質があるのです。

そこで留まってしまい、他の異物やトイレットペーパーが干渉してくると、本格的な詰まりになる可能性があります。キーホルダーがついている鍵だとある程度の重量がありますが、それでも水流に乗って排水管まで行くことがあります。そのためズボンのポケットには、なるべくものを入れない習慣を意識しましょう。

排水管が詰まった場合は?

何が原因の詰まりかによって対策は変わってきます。ペーパーが詰まっているときは、トイレ用の薬品を入れることで解消します。薬品で溶けない場合は、ペーパー以外の異物が留まっている可能性大です。こうした異物はスッポンという器具で取り出せることがありますが、その確率は絶対ではありません。

何度かやっても回収できなければ、水道修理会社に任せましょう。スッポンは少なからず排水管を損傷させる可能性があるからです。排水管が破損した場合は、丸ごと交換する必要があります。交換費用は長さと比例しますが、長くなれば単価が安くなる会社もあります。

排水管は細くなってくると、詰まりのリスクが高くなるので、こまめに排水管洗浄をしておくのがおすすめです。業務用の薬品洗浄をするのが一番ですが、家庭用の薬品でもある程度の汚れを落とせます。排水管の汚れは堆積する前に落とすのが基本です。常にピカピカの状態を維持しておけば、急に詰まるケースは少ないのです。

わかやま水道職人はさまざまな水トラブルの解決をしてきました。和歌山市、田辺市、橋本市、紀の川市などの和歌山県全域で活動し、実績を積み重ねています。トイレの詰まりや水漏れ修理を得意としていますが、台所やキッチン、浴室のトラブル修理実績も多いです。水のトラブルを放置しておくと住宅の老朽化を促進しますので、早めに水道修理会社で修理をしてください。

わかやま水道職人(和歌山水道職人) 0120-492-315

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