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水のコラム

給湯器の水漏れが発生する原因と対処法について

2021年03月29日  給湯器のトラブル

給湯器の水漏れ自体は珍しいことではありません。
ですが普段生活を送る中でも使用する機会は多いでしょうし、給湯器が突然トラブルを起こしてしまうと生活に支障をきたします。
ケースによってはかなり危険な状態になることも考えられるため、トラブル発生時には早めに対応したいです。
今回は水漏れが起こる原因や対処法、修理や交換についても記載していますので、本記事を参考にしてみてください。

給湯器の水漏れが発生する原因について

給湯器から水漏れが起こる場合に考えられる原因として、経年劣化が挙げられます。
経年劣化によるトラブルは給湯器の使用をはじめて、7年から10年経つ頃に起こる可能性が高いです。
劣化することで本体内部の部品が破損してしまうためです。

また、蛇口などと同じく使用頻度が高いことも劣化しやすい原因と言えます。
経年劣化であれば内部の部品を交換することで、修理できる可能性があります。
ですが10年を超える期間使用している場合になると、さまざまな箇所で劣化によるトラブルが起こっている可能性が高くなっているため、給湯器本体を交換することが無難です。

次は寒い時期に注意しなければならない配管の凍結です。
これは配管の内部に溜まっている水が凍ってしまうことで膨らみ、配管そのものが破裂します。
そして破裂した箇所から水漏れが発生するのです。
温かい地域にお住まいの場合でも油断できません。
寒い地域ならではのトラブルに思われがちですが、寒い地域の給湯器には配管に凍結対策が施されていることが多いので、実際凍結でのトラブルが発生しやすいのは温かい地域です。

気温が氷点下を下回る日に水漏れを確認した際は、配管の破裂も視野に入れておきましょう。
そのため寒い時期には長期間家を空ける場合に、水抜きの作業が重要になります。
本体の説明書などに方法が記載されているので、大切に保管しておくとよいでしょう。

最後は稀なケースですが給湯器を取り付けてもらう際に、取り付けミスが起こることで水漏れにつながることもあります。
配管の接続が甘いケースなどが考えられるでしょう。

このように本体を取り付ける際に起こったミスで水漏れが発生する場合は、内容によりますが設置してすぐトラブルが起こることもあれば、しばらくしてから水漏れが起こるケースもあります。
大体の場合は、設置してすぐに何かしらの不具合が生じることが多いので、取り付けてもらった業者に連絡すると無料で修理対応をしてくれます。

給湯器から水漏れが発生した際の対処と放置するとどうなるか

給湯器の水漏れは本体から起こるものがほとんどで、この状態で使用を続けることはリスクが高いといえるでしょう。
経年劣化で水漏れが発生した際は、給湯器の点検を停止することから対応しましょう。
給水バルブが横向きになるまでまわすことで、給水を停止することが可能です。
給水が止まっていることをチェックしたら、念のためコンセントを抜いておくと安心でしょう。
注意点として水漏れの症状が軽くても、給水を停止するようにしましょう。

アパートやマンションにお住まいの場合には、水漏れの程度にもよりますが下の階に浸水することも考えられるので、早急に対応すべきです。
給湯器からの水漏れを放置していることで、ガスの不完全燃焼が非常に危険です。
安全装置が起動することで、給湯器自体は自動的に停止しますが油断してはいけません。
不完全燃焼が起こることで一酸化炭素が発生し、これが室内に広がることで一酸化炭素中毒のリスクがあります。
一酸化炭素は無臭なので、もし室内に広がっていても気付くことは難しいでしょう。

ですが一酸化炭素の充満を放置していると、身体に及ぼす影響も深刻なものになるため、バルブの閉止は可能な限り早く済ませることが大切です。
給湯器で水漏れが起こるとさまざまなトラブルや危険を想定し、どうしても焦ってしまい冷静に状況を判断することが難しくなりますが落ち着いて行動することが重要です。

給湯器は修理するべきか交換すべきか

もし水漏れが原因で給湯器が使用できなくなった際には、速やかに専門業者に連絡するかメーカーに連絡するようにしてください。
修理と交換の判断も自分でするのではなく、業者に判断してもらうようにしましょう。
給湯器本体にかかる修理代は2万円から3万円程度です。

ただし本体の状況や水漏れの症状によって金額が大きく変動する可能性もあるので注意しましょう。
また修理を依頼した場合であっても、水漏れが発生した部分や症状が深刻であれば交換を勧められることもあります。

凍結により配管が破裂しそこから水漏れが起こる場合には、給湯器の使用年数に関わらず交換になる可能性が高いです。
配管自体が破裂してしまっているので、基本的に修理は難しくなります。
交換にかかる費用は、本体の機能や設置タイプなどによって価格が異なります。
交換になると修理よりも高額になる場合がほとんどですので、専門業者にしっかりと確認するとよいでしょう。

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わかやま水道職人(和歌山水道職人) 0120-492-315

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