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水のコラム

トイレの掃除方法を徹底解説

2021年03月29日  掃除方法

トイレの清掃頻度について

トイレ掃除の適切な頻度をご存じでしょうか。
一番身体が触れる部分になる便座や、排泄物が流れる便器の中といった箇所は基本的に毎日清掃することが理想です。
個室内の壁紙や床は3日に1回程度、その他に汚れが気になる箇所は週に1回程度清掃することが望ましいといえます。

トイレの清掃に使用する洗剤について

トイレ清掃に使用する洗剤は用途別に3種類あります。
まずは中性洗剤です。
これは毎日の清掃や気になる箇所を簡単に清掃する場合に使用します。

次は酸性洗剤ですが、これを使用するのは黄ばみが見られる箇所や尿石を落とす際になります。
尿石というのは用を足す際ときなどに飛散した尿の跳ね返りが、時間の経過で水分がなくなったものです。

そして最後は塩素系漂白剤です。
このタイプは黒ずみがみられる部分であったり、カビが発生している箇所を清掃する際に使用します。
清掃する際には適切な洗剤を使い、丁寧に清掃するようにしましょう。

注意点として塩素系の漂白剤と酸性の漂白剤を混ぜないようにすることです。
これらが混ざってしまうと塩素ガスが発生してしまい、非常に危険です。
もし清掃時にどちらの洗剤も使用するとなった際には、慎重に取り扱うようにしましょう。

トイレのなかで清掃すべき箇所について

いくつか清掃すべき箇所はありますが、トイレ本体の清掃はとても大切です。
流れとしてはあまり汚れていない部分から清掃することがポイントです。
汚れのひどい部分から終わらせてしまいたくなるかもしれませんが、雑菌がさまざまな箇所に広がってしまうリスクがあるため、あまりおすすめできません。

また、中の部分を清掃する際にはブラシなど使用することになるので、周囲に水が跳ねることを考えると外側は最後に清掃するとよいでしょう。
便器の清掃も重要です。
とは言っても毎日手の込んだ清掃をする必要はなく、必要な手順も多くありません。

市販のトイレ用お掃除シートなどで便座の表裏を拭くこと、トイレ用中性洗剤を使用して便器内部をブラシでこすり、汚れを落とすことがポイントです。
フチの裏側など汚れが溜まりやすい箇所は、毎日きれいにすることを意識しましょう。
便器の外は盲点になりがちです。
こちらも市販のお掃除シートなどで十分なので、側面や便器の下など丁寧に吹くようにします。

トイレの壁を清掃することも大切です。
トイレはいつも清掃しているけれど、壁まで拭いたりすることはあまりないという方も少なくないでしょう。
尿は広範囲に飛散するので、壁などに付着した汚れを放置していると悪臭が発生する原因になってしまいます。
実はトイレ用のお掃除シートは、トイレの壁にも使用することが可能です。
高いところまで拭き掃除をする必要はありませんが、大体の目安として腰の高さくらいまでは拭くようにしましょう。

最後はトイレ個室内の床です。
飛散した尿だけでなく日常生活の中でホコリも溜まりやすいので、清掃を怠るとそれらが合わさり悪臭の原因になります。
床に対してもお掃除シートを使用可能です。
便器と床のつなぎ目、境目になるとことは汚れが溜まりやすいので重点的に清掃することが大切です。

汚れ別に清掃方法を紹介

まずは黄ばみ汚れですが、これは酸性洗剤を用いて汚れを落とします。
内部まできれいにするためには、トイレの水を一旦すべて流す必要があります。
元栓を締めてレバーを回すことで、トイレタンクの水を流すことが可能です。
トイレによって方法が異なる場合もあるので、説明書などを読んでから取り組むと安心です。

水を抜いて清掃することで、洗剤が薄くならない点もメリットになります。
便器内部にトイレットペーパーを敷き、その上から酸性洗剤をかけていきます。
30分から60分程度放置したら、水を流しブラシで軽くこすることで黄ばみをきれいにできるでしょう。

次は黒ずみの清掃ですが、これらはカビやホコリが原因になります。
水垢の汚れが含まれることで、簡単に落とせなくなってしまい厄介です。
そんな黒ずみ汚れには塩素系漂白剤がとても有効です。
トイレットペーパーを敷き、洗剤をかけるところまで手順は同じになります。

違う点はつけ置き時間です。
汚れが軽度であれば15分ほどの放置でもきれいになります。
普段あまり清掃していなかったとなれば、60程度放置することできれいに汚れを落とせるでしょう。
時間が経過したらブラシでこすることで清掃完了です。

どちらの洗剤を使用する場合にも、ゴム手袋など着用し洗剤が手につかないようにしてください。
洗剤が肌に触れてしまうことは危険ですので、忘れないようにしましょう。

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わかやま水道職人(和歌山水道職人) 0120-492-315

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