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水のコラム

新型コロナ対策の基本は手洗い!効果的な方法とは?

2021年03月29日  新型コロナウイルス対策

手洗い
新型コロナ対策の基本といえば、手洗いです。
帰宅後や食事前など、これまで以上に頻繁に手を洗うようになった!という方も多いのではないでしょうか?

とはいえ、丁寧に手を洗っているつもりでも、実は洗えていないケースも少なくないようです。
より効果的な感染対策を実施するため、正しい手洗い方法についても、頭に入れておきましょう。

感染症対策に有効な「衛生的手洗い」とは?

普段何気なく行っている手洗いですが、実は2つの種類が存在しています。
一般的な手洗いの方法である「日常的手洗い」と、医療従事者などが実践している「衛生的手洗い」です。

新型コロナ対策として効果が高いのは、衛生的手洗いとなっています。
日常的手洗いでも、手のひらの表面に付着した汚れや菌の一部を取り除くことはできますが、決して十分ではありません。
一方で、正しい手順を知り、衛生的手洗いができるようになれば、手の表面に付着した汚れや菌のほとんどを除去することが可能となります。
今、私たちが積極的に実施したいのは、衛生的手洗いの方といえるでしょう。

衛生的手洗いの手順は、以下のとおりです。

1.両手を水で濡らす
2.ハンドソープを泡立てる
3.一方の手で他方の手の甲を洗う(指と指の間も慎重に)
4.一方の平の上に他方の手の指を立て、指先と爪の間をこすって洗う
5.一方の親指を他方の手のひらで包み込むようにして、ねじりながら洗う
6.指を組み合わせて、間を洗う
7.一方の手首を他方の手でつかみ、ねじりながら洗う
8.十分に洗い流す
9.清潔なタオルで水分をふき取る

衛生的手洗いを実践しようとすれば、慣れた人でも30秒程度はかかります。
「面倒だから」と、時間を短縮すると効果が弱まるので注意しましょう。
最初のうちはタイマーなどを使って、時間を意識しながら手洗いするのがおすすめです。

また注意したいのが、手指を洗ったあとに使うタオルの取り扱いについてです。
どれだけ丁寧に手洗いしても、手拭き用のタオルにウイルスが付着していては意味がありません。
清潔なタオルを常に準備するのが難しい場合は、使い捨てのペーパータオルを使用するのがおすすめです。

しっかりと手洗いできれば、アルコールなしでも消毒は可能

新型コロナ対策=アルコールというイメージも定着した今、外出先でも目にする機会が増えています。
とはいえ、こうしたイメージが定着した今だからこそ、「アルコールがない場面では不安を感じる…」という方も多いのではないでしょうか?

しかし実際には、アルコール消毒なしの手洗いのみでも、ウイルス感染予防効果は期待できます。
人間の手や指には、COVID-19以外にも多種多様な菌やウイルスが付着していますが、たった15秒流水で洗い流すだけでも、その数を1/100程度にまで減少させられます。

せっけんやハンドソープを使用すればなお一層効果的で、10秒間揉み洗いをしたのちにやはり流水で15秒ほど洗い流すと、ウイルスの数は1/10,000にまで激減。
せっけんやハンドソープを使った場合、アルコールを使用したときと同じように、ウイルスの表面の脂肪膜を破壊できるので、より高い効果を期待できるでしょう。

つまり、手洗いで十分にウイルス数を減少させられていれば、その後あらためてアルコールを使う必要はありません。

・アルコールを頻繁に使用すると、手が荒れてしまう
・手指消毒用アルコールを切らしてしまった
・出先でアルコールを使用できなかった

このような場面でも、しっかりと手洗いできていれば大丈夫です。
アルコールが使用できない環境であっても、落ち着いて対処してみてください。
不安になり過ぎないよう、頭に入れておきましょう。

水回りの環境を整えて、家族みんなで感染対策を

家族全員で感染予防対策を実施する上でも、毎日の手洗いは重要なポイントとなります。
こうした状況だからこそ、水回りを整え「全員にとって手洗いがストレスになりにくい環境」を準備しましょう。
具体的には、以下のような方法がおすすめです。

・幼い子どもでも手が届くよう、水栓を変える
・蛇口をレバー式にして、手洗い中でもこまめに水を出し入れできるようにする
・タッチレス水栓を導入する
・家族それぞれのアイテム専用棚を作る

家族全員がきちんと手洗いするためには、水回り設備が使いやすいことが大切です。
故障している設備を取り替えるのはもちろん、より使い勝手の良い水栓の導入も検討してみてはいかがでしょうか?

幼い子どもの手洗いを、毎回ケアするのは大変なもの。
子どもが自分でできる作業を増やせば、見守る側の負担は軽減できます。
また最新技術を用いた設備を導入すれば、日々の掃除の手間も軽減できるでしょう。

またDIYでも、感染予防のためにできることはたくさんあります。
「タオル専用棚を作る」「それぞれの歯ブラシを管理する場所を作る」など、状況に応じて適切な対策方法を実践してみてください。

水回りの修理・交換はわかやま水道職人へ

新型コロナウイルスは、まだまだ今後も注意するべき環境が続いていくと考えられます。
ストレスも多い今だからこそ、せめて自宅の環境だけは、予防対策をとりやすいように工夫してみてはいかがでしょうか? 
特に洗面所やトイレ周りなど、手洗い場関連を充実させると、使い勝手も良くなります。

DIYで難しい修理や交換は、わかやま水道職人におまかせください。
わかやま水道職人では毎日の健康チェック、消毒、手洗い、うがい、手袋やマスクの着用などスタッフ全員コロナ対策には万全を期しており、安心してご依頼いただけます。
田辺市や紀の川市、岩出市や新宮市、有田市など、ご要望に応じてスピーディーに対応いたします。

わかやま水道職人(和歌山水道職人) 0120-492-315

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