水のコラム

トイレ交換のタイミングと交換費用は?トイレの最新機能もご紹介

2022年04月02日  トイレのメンテナンス


日々の生活に必須のトイレですが、交換すべきタイミングはいつ頃なのでしょうか。

近年のトイレは消臭機能や自動開閉機能など最新の機能が備わっていて、とても便利になっています。寿命を待たずして、最新機能が付いたトイレの交換を検討する方もいるのではないでしょうか。

この記事では、トイレを交換するタイミングやトイレの最新機能、交換にかかる費用、業者選びのポイントについて詳しく解説します。

トイレ交換のタイミングは?

家のトイレの寿命を考えたことがありますか?

便器は、陶器製であれば「ひび割れが起きない限り使い続けられる」と思われがちです。しかし実際には、便器以外の部分やタンク内などに使用されている部品は約10年、部品配管や部品のパッキンなどは約20年が寿命といわれています。

近年は温水洗浄便座が付いているトイレが主流となっているので、電気系統の故障などもあります。なお長く使用していると汚れが取れなくなったり、黄ばみや傷が目立ってしまったりと見栄えも悪くなってしまいます。

そうした場合、故障していなくても買い替えを検討することがあるでしょう。また新しい機能が備わったトイレに興味を持ち、交換を検討する場合もあります。

温水洗浄便器には、買い替え時期を教えてくれる表示ランプがあります。このランプが点滅すると、買い替え時期の目安になります。

また、ランプの点滅は何らかの異常が起きているサインかもしれませんので、点検することをおすすめします。故障してなければ使い続けることも可能ですが、経年劣化の可能性も考えられます。

長期間使用していると、内部部品の確認や交換などの必要も出てきます。便器のひび割れは水漏れのリスクがあります。また温水洗浄便座から異音がしてきたら、すでに内部が故障している可能性が高いです。

経年劣化や寿命を迎えた状態でトイレを使い続けていると修理の回数も多くなり、故障した部品の調達が難しくなります。

長期間使用しているトイレは、故障する前に買い替えを検討することをおすすめします。

新しいトイレに変えるなら付けたい機能

新しいトイレに取り換えるのであれば、最新のトイレはどのようなものがあるのか気になりますよね。

トイレにはタンクレス・タンク一体型・組み合わせ型の3種類があり、それぞれメーカーや年式によって搭載する機能、後から付けられる機能が異なるため注意しましょう。

ここでは、トイレに付けたい便利な機能をご紹介します。

まず注目したいのが節水機能です。従来は1回の大便で水は13~20ℓ使用していました。
しかし、近年のトイレはどのメーカーも4~6ℓの使用に抑えるなど、節水機能に力を入れています。

節水が可能となった裏側には、渦を巻くような水流を作り、少ない水で便器の中のしつこい汚れを効率よく洗い流してくれる機能がトルネード洗浄方式や、水流をコントロールするパワードライブユニット、通常のトラップを取り払い上向きの排水口を作って、使用時には排水口を電動で下方に回転させるターントラップ洗浄などの技術があります。

トイレを使う際に何か意識することなく、ただ使うだけで節水できるのは嬉しいですね。

また、暖房便座や温水洗浄便座のほか、ビデ洗浄などのシャワートイレや、汚れがつきにくい機能、ニオイの元を防ぐ機能やオート節電、脱臭や消臭機能、オート開閉機能や自動便座機能、温風乾燥機能などさまざまな機能があります。

ライフスタイルに照らし合わせてどんな機能が必要かを考え、次の10年を快適に過ごせるトイレを選びましょう。

トイレ交換にかかる費用の目安

トイレの交換を検討するときは、費用の相場も気になりますよね。

トイレの買い替え費用は、20万~50万円程度が一般的です。

選んだトイレのタイプや、設置する住宅の環境によって価格が変動します。

便器はそのままで、便座や温水洗浄便座のみ交換することもできます。便座のみの交換なら、家電量販店で新しい便座買って自力で取り換えることもできます。

トイレ全体を交換する場合は、トイレ本体・工事費用・処分費用がトイレの交換費用として追加されます。トイレ本体は機能によって価格も違います。

シンプルなものなら約5万円からで、温水洗浄便座だと約10万円からが相場です。さらに機能性の高い物やタンクレス型は15万円以上かかることもあります。

なお、トイレだけの交換ですと安く済みますが、壁紙の変更や手すりを増設するなど、内装変更があるとプラスで費用はかかります。そういった費用は2万円~20万円以上となります。

また、既存のトイレを処分するのに約3,000~8,000円の費用がかかります。和式から洋式に変更するとなると、内装全体のリフォームとなるので25万円から40万円の費用が必要になります。

どの工事も数か所のリフォーム会社から見積もりを取って比較検討し、信頼できる業者に依頼しましょう。

どこに頼む?新トイレ設置の際の業者選び

では、実際にトイレを交換するのには、どこに依頼すればよいのでしょうか。

工務店や住宅リフォーム会社は家全体の大掛かりなリフォームを請け負っていますが、トイレのみなど部分的なリフォームは下請け業者に外注する場合がほとんどです。

家電量販店やホームセンターはトイレがいくつか展示販売されていますが、取り扱っている商品があまり多くありません。

工事を外部に発注するところでは、どうしても期間がかかるのがネックです。

一方、水道修理業者は水回りの緊急性の高い工事や、急ぎの工事にも対応してくれます。意外に思われるかもしれませんが、水道修理業者のなかには、水のトラブルを解決する以外に、トイレのリフォームまで請け負ってくれるところが少なくありません。多くが、大掛かりなリフォームでなければ対応してくれるでしょう。

水道修理業者には工事に必要な「上下水道指定工事の指定」がある「給水装置工事主任技術者」の有資格者もいるので、工事内容によっては選択肢の中に考えてみてもいいでしょう。

どの業者に依頼するにしても複数社に見積もりを取り、比較検討することが大切です。追加料金が発生しないか、工事後のアフターサービスがあるかどうかも大切なことなので事前にしっかり確認しましょう。

まとめ

今回は、トイレを交換するタイミングやトイレの最新機能、交換にかかる費用や業者選びについて詳しく解説しました。

トイレの交換は、最新の機能を取り入れるチャンスと考えてもよいかもしれません。

経年劣化が10年と考えると、10年の間に新しい機能が加わったトイレが開発されています。便利な機能を取り入れるだけで、毎日使うトイレを快適な空間にアップグレードできます。これからの10年を見据えて、快適なトイレを選びましょう。

なお業者は信頼できるところに依頼しましょう。アフターサポートが充実しているところがおすすめです。

わかやま水道職人(和歌山水道職人) 0120-492-315

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